尾道市議会34人体制 編入地域の健闘目立つ 議会の新しい進路模索

新生尾道市の市議選は、34議席を43候補が争う、まれにみる接戦になった。この激戦は、12年ぶりの市長選をも凌駕するものとなり選挙戦全体を牽引した。

結果を地域別にみると旧尾道市17人、御調町3人、向島町4人、旧因島地域8人、瀬戸田町2人。編入地域の健闘が目立ち旧尾道市の後退とあいまって17人対17人の同数になった。

とりわけ苦戦が予想された旧因島市地域において、13人から11人に候補者を絞った効果もあって、改選前の8人を維持した。市長選への岡野敬一氏の劇的な出馬の勢いに乗った陣営もあった。御調町の躍進も目覚しいものがあった。向島町と瀬戸田町は予想通りであった。

優勢とみられ全員当選とも言われた旧尾道市は、20人中3人が落選した。編入地域の危機感にかられた迫力に圧倒された形になったと言えよう。

また新人7人が当選したことも目を引く。しかし世代交代と評価できるかどうか、今後の議会活動いかんであろう。

いずれにせよ新尾道市の議会は合併の過渡期は終了し、34人体制の新しいスタートをきる。議会は5月8日、初会合を迎え、会派が再編され、結成される。

さらに5月17日・18日と臨時議会が召集され、正副議長が選出され、6月定例議会に向かう。

尾道市議選確定得票(平成19年4月22日)

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