因島高校体育大会 生徒290人が躍動 はじける若さが魅力

因島高校体育大会が27日同校グラウンドで開催された。その日は快晴で、日差しは夏を思わせる強さであった。

体育大会は、同校にとって2学期の中心的な行事である。職員や生徒の意気込みが見学する側に伝わってくる。生徒290人が躍動し、若さが弾けた。

保護者席が準備されており、満席になった。来賓席には、地域を代表する田頭俊彦因島区長連合会会長、江嶋昭吉因島高校同窓会会長、村上富男同副会長、柏原功PTA会長、巻幡伸一尾道市会議員らの姿が見える。

開会式、準備体操につづいて100メートル走。やはり体育大会は走る競技が中心である。他にもクラス対抗スウェーデンリレー予選と決勝、クラブ対抗リレー、学年対抗リレーの3種目があった。

スウェ―デンリレー

300メートル走の迫力

そのなかでもスウェーデンリレーは凄かった。それはメドレーリレーとも言われ、第一走者が100メートル、第二走者が200メートル、第三走者が300メートル、アンカーが400メートルというように、走る距離が増えていく。

因島高校の場合は少しアレンジして、確かそれぞれ距離を縮めていた。それでもアンカーは300メートル。その走りぶりは迫力満点であった。

綱引き

おなじみのプログラムもしっかり用意されている。玉入れ、障害物競走、着付競争、綱引き、百足競争など。布刈瀬戸渡し、アルピニスト、メイポールダンスはどちらかと言えば新競技なのか。

メイポールダンス

3年生男子全員による跳躍運動は注目の的。マット運動である。最初は基礎的なものだが、終わりに近づくと体操部のレベルの演技が連続して披露され、拍手喝采。

体育大会は学年対抗の形で進行し、1位が1年、2位が3年、3位は2年という結果に終わった。
大会受付に聞いてみた。

この日、保護者、卒業生、元教師、同校に進学希望の中学生ら300人が訪れたという。

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