「三十三観音」(因島三庄町)巡拝復活を願い有志らが保存会

因島最高峰の奥山の因島三庄町側裾野にある「三十三観音」巡拝を復活させようと「観音霊場保存会」が1日発足した。観音寺に有志17人が集まり、発足法要と巡拝が行なわれた。

三十三観音
伸びた枝をはらいながら巡拝する保存会メンバー

発起人は観音寺住職の末通弘聡さん。事務局は楠見公史さん。因島三庄町出身で愛知県在住の住原俊治さんが、約10年をかけて「三十三観音」の保存と巡拝路の修復をつづけてきた。それを受けて昨年、因島商工会議所としまなみスポーツクラブがその作業に加わり、整備が完成した。結成された保存会は、住民が巡拝しやすいように定期的に雑草や落葉を取り除く作業などを行なう。

三十三体の観音菩薩は、天保年間にまでさかのぼる歴史をもっており、いつしか奥山のことを「観音山」と呼ぶようになった。

三十三観音

三十三観音

三十三観音

観音寺三十三観音配置図

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