囲碁まつり女流秀策杯 藤沢里菜二段(15)優勝 全国のプロ・アマ65人

第64回本因坊秀策囲碁まつりの一環である第3回女流秀策杯が1月26日、尾道市のしまなみ交流館で開かれ、藤沢里菜二段(日本棋院)が優勝し、賞金50万円を手にした。準優勝(賞金20万円)は小西和子八段(関西棋院)。

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決勝には中学生の藤沢二段とベテランの小西八段が進出。先番の藤沢二段が中押しで勝利した。

藤沢里菜二段(ふじさわりな)
日本棋院。平成10年生まれ。埼玉県出身。祖父藤沢秀行名誉棋聖門下。藤澤一就八段は実父。平成22年、11歳6ヶ月で入段。これは女流棋士特別採用最年少記録である。平成25年に二段。

出場したのはプロとアマ8人づつの16人。生駒市、大阪市、倉吉市、岡山市、江田島市、尾道市からアマ強豪8人が出場した。しかし1回戦で全員がプロに敗退した。

大会参加者は、秀策杯16人、アマによるクラス別競技会49人と見学者を合わせるとおよそ300人。クラス別競技会の出場者も県内を初め裾野がひろがっており、3回目を迎えた女流秀策杯がいっそう定着していることを示した。

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公開対局の大盤解説 石井邦生九段(日本棋院)と聞き手・佃亜紀子五段(同)

全ての成績は次の通り。

【女流秀策杯】

  1. 藤沢里菜二段(日本棋院)
  2. 小西和子八段(関西棋院)

【Aクラス】

  1. 天方淑子(海田町)
  2. 木原淳子(広島市)
  3. 宮田史子(同)

【Bクラス】

  1. 中村智恵子(福山市)
  2. 畠瞳(広島市)
  3. 清水文子(東大阪市)

【Cクラス】

  1. 勝田智葉(広島市)
  2. 田中雅子(三原市)
  3. 渡辺典子(同)

【Dクラス】

  1. 塩見容子(尾道市)
  2. 舟橋典子(同)
  3. 半田綾(同)

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