逃げ切った与党 憲法9条改正に意欲を秘める首相発言で「本音」

第23回参院選は予想通り与党自・公が「ねじれ」解消をめざし序盤戦から優位に立ち無難に終盤へと逃げ切った。小泉郵政選挙、民主党のマニフェスト選挙に続くアベノミクスが重なり、この国は10年ほどでこうも変った。


なかでもタブーとされていた憲法9条改正に意欲を秘める首相発言で「本音」が出てきた。野党の批判に対し首相は「自衛隊の存在と役割を明記する」と明言するとともに、自衛隊を軍隊に位置づける必要性を強調。野党側は首相が党改憲草案に基づき国防軍保持に踏み出すのでは―と懸念する。

とりわけ共産党や社民党は「9条を変えて国防軍を書き込めば歯止めがかからなくなり、米軍と一緒に戦争をすることになる」。集団的自衛権行使を容認する国家安全保障基本法案に関し今回選挙の勝ち軍に乗じて国会への提出を目指す自民党の動きをけん制する。

与党内の公明党は「選挙は終ったばかり。自民党が国防軍創設にこだわるなら今後の議論は広がらない」と、本音は別で批判の釘。

(村上幹郎)

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