衆参ねじれ現象の「最後っ屁」

 通常国会々期末の26日、野党3党が共同提出した首相に対する問責決議を賛成多数で可決、閉会。参院選を控えているため生活保護法改正案など重要6議案は積み残され廃案となった。


 与野党論議の末の廃案なら仕方ないが衆参ねじれ現象の「最後っ屁」にしては後味の悪い結末。さらには選挙制度の「0増5減」の区割り改定では参院審議に入らず「みなし否決」を経て衆院再可決という異例の処理。首相の予算委員会欠席についての批判など憲法に規定の内閣不信任決議とは違って法的拘束力はないもので与野党対決の場面として有権者に見せるにはお粗末すぎる。
 一方、国民の期待を集め一度は政権の座についた民主党だがマニフェスト(政権公約)の約束を実行せず、約束になかった消費増税を打ち上げて解散したイメージは消えていない。「何でも反対」の野党でなく政権交代を迫る政党に立ち直って欲しい。党利党略もさることながら民主々義の欠陥である数の力学を頼る政治に傾斜し過ぎも禁物である。
(村上幹郎)

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