文化船ひまわり号が第5回ふね遺産認定

日本で唯一の移動図書館船として、1962年~1981年の20年間、瀬戸内の19の島々に本や映画などの文化を届けた「文化船ひまわり」が5日、第5回「ふね遺産」に認定された。

「ふね遺産」とは、文化遺産として次世代に伝える歴史的で学術的・技術的な価値ある船舟類およびその関連設備を社会に広く伝えようという、企業や大学の研究者たちで構成する、日本海洋船舶工学会が主催するものである。

文化船ひまわりは、広島県立図書館の「移動図書館船」として、江田島造船所で建造され、1962年(昭和37)4月9日巡航を開始。1981年(昭和56)7月31日、最後の巡航を終えた。19の島々のべ約45万人に本を届けた。

その後は、瀬戸田町で文化・教育資料として瀬戸田B&G海洋センター敷地内で永久保存してきた=写真㊤。しかし老朽化が進み解体の危機にあったのを、2015年(平成27年)から地元住民によって修復され、保存活動が始められた。

ひまわり号データ

全長=14メートル▽幅=3.65メートル▽深さ=1.76メートル▽高さ=5.6メートル▽総トン数=19.75トン▽積載冊数=1,500冊▽航行距離=9万1,607km▽貸出人数=44万5,320人▽貸出図書総数=69万3,138冊。

以下は2015年3月28・29日、瀬戸田町民有志と瀬戸田中学校生徒ら16人がペンキ塗りを行なった時の写真である。現場には広島県立図書館の職員も駆けつけ、作業を見届けた。

図書館船ひまわり

図書館船ひまわり

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