福島放射能汚染地域に生きる子供たち 土屋修二牧師が講演

瀬戸田バプテスト教会の土屋修二牧師=写真=は14日、礼拝堂で、「福島放射能汚染地域に生きる子供たち」と題する講演を行った。

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一昨年の3月11日、土屋牧師が園長を務めていた福島県いわき市平幼稚園は原発事故にみまわれ、園児や保護者は避難を余儀なくされた。その後も放射能汚染のもとで園児たちは、屋外で自由に遊べない日々がつづいている。

昨年4月に瀬戸田博愛幼稚園園長に着任したのちも支援活動を様々な形で継続している。
土屋牧師は講演のなかで次のことを強調した。

福島の子ども支援は終わらないのです。自然の実を送り、或いは招いて砂や海遊びをすること、こういうことで経験を積み重ねていって、心の成長を体の成長を援助することが大切です。

原発災害は終わっていないのです。放射能汚染は続いているのです。その一番の被害者は小さい子どもたちです。

昨年の夏につづいて今年も、平幼稚園の園児と保護者を招く計画が準備されている。

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