新島八重の生き様 先の見えない現代

今年の大河ドラマは同志社創立者の新島襄の妻・八重(旧姓山本)=弘化2年11年3日(1845)―昭和7年6月14日(1932)=で幕末から昭和初期という日本の改革期を女性の先頭に立ってエネルギッシュに生き、政府より叙勲を受けた元祖ハンサムウーマンと呼ばれる女性の物語りである。


八重は会津藩の砲術師範の子として誕生。戊辰戦争では断髪・男装して鶴ヶ城に籠城、官軍と戦った。明治4年、京都府顧問となっていた兄を頼って上洛。そこで出会った2人は京都初の日本人同士のキリスト教式の結婚式をして話題になった。欧米流のレディファーストが身についていた襄と男勝りの八重は似合の夫婦だったが世間では悪妻と評されたと伝えられる。

同志社女子大の学長だった因島田熊町出身の岡野久二先輩や校友からも八重婦人の名称やエピソードを耳にしたことがなかった。幕末というクーデター時代に生きのびた八重の生き様をどうとらえるか、先の見えない今の時代に参考になりそうだ。

(村上幹郎)

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