地元県議新年の抱負

「医療従事者に感謝」広島県議会議員 吉井清介氏

昨年は、新型コロナウイルス感染拡大により、世界的に大変な年でありました。我が広島県においても感染者数は増える一方であります。

PCR検査体制の確立をはじめ、医療機関の受け入れ体制の充実、経済の低迷等に対する施策など、多くの課題への取り組みが急がれております。特に感染者数は日々増加傾向にあり、医療従事者の方をはじめ関係者の皆様に対し、心から感謝申し上げます。

経済界においては多大な打撃を受けており、商工業、サービス業、農業、漁業等に対し、資金支援をはじめあらゆる施策をこうじ経営が安定するよう県議会を通じてまい進する所存であります。

「コロナとの戦い ともに頑張ろう」広島県議会議員 金口巖氏

昨年を振り返ってみますと、1月16日に国内で初めて新型コロナウイルス感染症が確認され、3月7日には広島県内でも発生が確認されました。

4月には緊急事態宣言が全国に発せられた結果、外出やイベントの自粛によってあらゆる社会経済活動が停滞し、まさに未曾有の困難に直面しました。

最大のイベントであった東京オリンピック・パラリンピックも1年延期が決定されるなど、感染症の蔓延は計り知れないものがあります。

コロナとの戦いはまだまだ続きます。収束まで気持ちを緩めることなくお互いに頑張りましょう。

「地域課題解決に向けて」広島県議会議員 高山博州氏

人やモノ、資本等が国境を越えて移動するグローバル化の進展を背景に、世界規模で拡大した新型コロナウイルス感染症により、我が国においてはGDPが過去に類を見ない落ち込みを記録しました。

我が尾道経済を支える観光産業が打撃を受け、地方経済に深刻な影響を与えました。人口減少と少子高齢化、自然災害への備え等、山積する地域課題の解決に向けては、新内閣に先見性のある強いリーダーシップを発揮して頂き、市・県・国が一致協力し解決に向け前進していかなくてはなりません。

私自身、地域の声に耳を傾け、期待に添えるよう頑張る所存でございますので変わらぬご支援を宜しくお願い致します。

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