【卒業論文】ミュージシャンと故郷の繋がり「ポルノグラフィティと因島」(18)

第二節 カフェ・ペーパームーンにおけるヒアリング調査

第二節で、ポルノグラフィティのファンが因島に来た時によく向かう場所をいくつか挙げた。その中の一つであるカフェ・ベーパームーン=写真=の三阪さんに、お話を伺う事が出来た。

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ベーパームーンは、土生町の土生商店街にあるカフェで、ポルノグラフィティのファンが集まるお店として因島観光協会のホームページでも紹介されている。お店自身のホームページも、来店したファンの写真が載っていたり、掲示板にファンの書き込みがあったりと、その人気の様子が伺える。

店内に入るとすぐ横に、ポルノグラフィティのサインや雑誌、来店したファンの方々の写真が飾られている。店内で食事をする際には、フアンのために用意された雑誌、ポルノグラフィティの学生時代の文集やアルバムなどを読む事が出来る。私が訪れた時には、既にフアンの方が2人店内にいたので、回し読みをする事となった。

また、ファンがメッセージを綴る為のノー卜も置いてあり、NO.10と書かれたノートには熱いメッセージが多数書かれていた。中には中国や韓国から来た方もいたようだった。

それでは、三阪さんのインタビューを以下にまとめる。(2011年8月28日ペーパームーン店内にて)

―なぜお店にファンがよく集まるようになったのですか。

因島在住の小丸さんという方が管理する、因島の情報を発信しているホームベージ・因島ネットでお店を宣伝した事がきっかけです。因島ネットはポルノグラフィティを応援していて、ファンをもてなしてくれるお店の情報なども載せていたので、そこで「ペーパームーンに来たファンの方にはデザートをサービスします」と書いたんです。それ以来ファンの方がたくさん来てくれています。

 

名古屋市立大学人文社会学部国際文化学科
長神有紗(阪井ゼミ卒論文集より)

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