明光山成願寺(因島中庄町)第17世晋山式厳かに 新住職に平井正憲さん

因島中庄町の曹洞宗(禅宗)明光山成願寺で25日、第17世晋山式と本堂の落慶祝賀が行われた。コロナ禍の状況で当初の予定より大幅に縮小して行わざるをえず、近隣の寺院、檀家役員ら50人が出席した。

同寺院は約570年前の文安六年(1449)、宮地大炊助大江明光が創建したと伝えられている。寺院にある毘沙門天の木像は、大炊助大江明光が守り本尊としていたもので、出陣の時には毘沙門天の像を兜の前立てにしていたという。

因島、生口島、三原、竹原、百島、福山などの近隣から20寺院26人が出席。

古式にのっとり、五色の幡と赤い長柄の大傘などに飾られた行列が、大梵鐘と御詠歌が流れるなかを、山門から本堂に登る。

本堂の落慶を報告、感謝を述べた。続いて、禅問答が行われた。

第17世平井正憲住職=写真㊤=は「コロナ禍においてこのような盛大な式をしていただき感謝しています。これからは周りの人たちとの和をもって歩んでいきたい」と感謝と決意を述べた。

正憲新住職(47)は、中庄町に生まれ、因北小学校因北中学校、因島高校卒業。高校3年生の時に得度式を行い出家。中京大学で心理学を学び、修行後は因島で社会福祉の仕事に携わってきた。5年前から副住職を努めてきた。

前住職死去

第16世住職・平井一清さんが3月22日、急逝された。享年77歳。家族葬3月25日、本葬儀は10月24日行われた。

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