白滝山五百羅漢完成190年記念誌刊行

因島重井町文化財協会は、白滝山五百羅漢完成190年になるのを記念して『ふるさとのやま白滝山』を刊行した。

主要な石仏、史跡などの解説に加えて、およそ200年間の重井村・重井町と白滝山との関係を記録している。

学校教育の中に取り入れられた白滝登山、山頂のテレビ、修養団俸誠会の平和一神和石(へいわいっかんわせき)、NHKの「ゆく年くる年」の候補になり消えた話、白滝の名の付いたものなど、今では知っている人も少なくなったエピソードを記録している。

また、白滝山は重井町内の大部分を見渡せる格好の場所でもあり、そこからの写真は、島の移り変わりを如実に語っている。

「空き家が解体されるごとに、あるいは終活といって古い庶民生活の名残りや貴重な写真が日々消えていく。全てを残すわけにはいかないが、その一部でもこうした形で記録に留め継承していくことは意義のあることである。昨年発行した『ふるさとアルバム重井』『末広講の夢ー重井村四国八十八ケ所』と併せて読んでほしい」と編集者は語る。いずれも1冊千円。

問合わせ】重井公民館 TEL0845-25-0016

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