生名と弓削から見た因島空襲を考える 体験者ら32人が集う

対岸の生名島と弓削島から見た、因島空襲を考えようと25日、上島町の生名公民館で「因島空襲報告会」が開催され、体験者ら32人が集まった。

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8月26日の愛媛新聞で因島空襲の調査活動が報道されたことがきっかけになって、生名島、弓削島、因島の住民がいっしょに集会を開く運びとなった。

昭和20年7月28日の空襲の際は、生名島の2カ所に設置されていた日本軍の高射砲陣地から、米戦闘機に向け攻撃が行われ、それに対して島に爆弾が投下されたという。

当時、生名島と弓削島に空襲を想定した防空壕がたくさん掘られた。7月28日の空襲では生名と弓削出身者が犠牲になったことも判明している。

因島から出席した青木忠さんが、10年間の調査活動を報告。それを受けて生名島の住民の体験や調査内容が披露された。

因島、生名島、弓削島の3島が攻撃対象であったことをしっかりと理解し、共同の調査活動をすることの大切さが確認された。

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