尾道市観光客600万人越え 島嶼部と山間部は減少

昨年、一年間に尾道を訪れた観光客は622万3000人で、2年連続600万人を超え平谷祐宏市長の顔はゆるむ。過去10年間で戦艦大和ロケセットが向島日立造船跡で公開された2006年に迫る数字を残している。

NHK朝ドラの「てっぱん」やコマーシャルのロケ地となったことなどを理由にあげる。観光客数は3年連続の増加で宿泊客や買い物客など観光消費額は前年より4.2%増え、237億8000万円と推計している。

平成の合併で独自性の陰が薄くなった島しょ部と山間部では、旧向島町が前年比11.1%と大きく落ち込んだ。因島と瀬戸田、御調の旧1市2町も10.1~5.5%減。高速道路の「休日上限千円」終了や中国横断自動車道尾道松江線の尾道―世羅間開通の影響もあるようだ。

しまなみ海道も架橋ごとに観光パニックを生んだがいずれも一過性に終わり平和な多島美が四季をおりなしている。この景観とサイクリングの魅力を国内外にPRしようというのだが何かが欠けているようだ。

(村上幹郎)

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