因島で見た野鳥【46】タカブシギ

チドリ目シギ科の一種で、全長21.5cmの旅鳥である。キアシシギと同様に、夏季にシベリヤ方面で繁殖し、東南アジアやオーストラリアで越冬する。頭は灰褐色で、体の上面は黒褐色で、白色の斑点が入る。腰と腹は白色。足は暗い緑黄色。タカブシギに似ているクサシギは、白色の斑点が小さく、足は灰緑色である。タカブシギは、クサシギより足が長いので、「あしたかしぎ」から「高歩(たかぶ)しぎ」と呼ばれるようになったとの説がある。学名の一部にglareola(小石原)がついており、これは羽に小石が撒かれたような模様があることに由来するらしい。

シギ類には、長距離を飛ぶ渡り鳥が多い。全長が40cmほどのオオソリハシシギ(上に反った大きな嘴を持つシギ)の一羽が、高度3千メートル上空を、8.1日で、アラスカからニュージーランドへ1万2千キロを無着陸で渡り終えている(米地質研究所アラスカ研究センターの研究)。今の所、これが無着陸飛行最長記録である。鳥類の飛行能力には驚かされる。

(文・写真 松浦興一)

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