ゆげロッジ跡にフェスパ誕生 上島離島体験滞在交流事業 海辺リゾート施設オープン

愛媛県越智郡上島町ゆげロッジ跡に建設中だった離島体験滞在交流施設「インランド・シー・リゾート・フェスパ」は22日(日)午後1時オープンセレモニーに続き同2時テープカット同4時から和太鼓、フラダンス、ものまねショーなどのイベントで完成ムードを盛り上げる。

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すでにプレオープンは5月連休の3、4、5の3日間、上島町民(弓削、佐島、生名、岩城、魚島)の住民を招き、和洋露天などさまざまの風呂を無料、食事半額のサービスでお披露目。平成の合併でしまなみ海道からはずれた芸予しょ島にとっては生名橋開通に次ぐ大事業で地域の活性化の一助になれば―と期待を寄せる。

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離島振興法の改正により農林水産業と観光業との連携強化、離島の地域特性を生かした地域間交流の促進という方針に乗って計画が進められた。眼下に愛媛県指定の名勝「法王ヶ原」の白砂青松と波静かな「松原海水浴場」が広がる国民宿舎ゆげロッジも老朽化してきたため隣接の丘を造成して贅沢な安らぎと満足できる温泉・宿泊・グルメが揃った離島体験滞在交流施設の建設計画をたちあげ、昨年6月18日着工した。

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構造は地下一階、地上3階の鉄筋コンクリート造。床面積は地下1階861㎡=各種浴室、休憩ロビー、マッサージルーム、交流体験室▽地上1階859㎡=フロント、ラウンジ、レストラン、オープンテラス、研修室▽2階507㎡=宿泊和洋室8室(42人)▽3階502㎡=洋室9(29人)計71人のほか合宿研修室30人と16人を加えると合計117人収容。

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総事業費は11億6千853万2000円(用地、施工管理費含む)うちお国補4億1800万円▽交付金4億6千8979千円▽辺地債9千万円▽一般財源1億9千1553千円。運営は(株)ゆげフーズサービス(TEL0897-77-2200)。

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国民宿舎ゆげロッジの2世ともいえる「インランド・シー・リゾート・フェスパ」が離島体験滞在交流施設としてオープン。その豪華さが話題になっている。

名付け親は昨年8月の公募で選ばれた今治市の田中尚さん。インランドは内海という意味。フェスパはイタリア語で法王(皇)の休日にあやかりフレッシュ、明日へのエネルギーを蓄積できる場をイメージしたという。

小高い丘の上にあるフェスパの玄関を入るとロビーから雄大で波静かな燧灘が視界に広がる。―眼下は右手に浜都海岸。左手は白砂青松の県指定名勝「法王ヶ原」。その昔、京都・東寺の荘園だったという。人と自然と歴史文化が共存する島の流れが時を止めてくれる。

離島を逆手に観光産業の核をもくろむ上島町。地下1階は絶景を眺めながらの温泉リゾート。町内の天然温泉の「菰隠温泉」を主浴として柑橘類のイベント湯、スーパージェット、バブル、岩風呂、サウナ、足湯、岩盤浴という贅沢三昧。露天風呂付和洋特室は話題をさらう。

(村上幹郎)

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