【カープ応援寄稿】MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島 10年目を迎えて(因島総合病院歯科衛生士 岡朋子)

「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島 10年目を迎えて」

因島総合病院歯科衛生士 岡朋子

 

私がカープを大好きになったきっかけは、当院歯科医師の槇野隆秀先生に初めてマツダスタジアムに連れていってもらったところから始まります。槇野先生は「カープが三度の飯より好きっ?」というような、本当にカープが大好きな先生なのです。

2009年4月1日に、マツダ・ズームズームスタジアム広島が新設されました。そのこけら落としのナイター試合に歯科のスタッフみんなで行きました。明るいうちに球場入りし新しいマツダスタジアムの外周りをぐるりと探検して周り、中に入ってカープグッズのショップの長蛇の列に並ぶ!ガチャポンに並ぶ!カープうどんに並ぶ!すべてが初めてで感動の連続でした。そしてなんと言っても、日がくれて夕焼けになり、いざライトアップしたグランドへ選手たちが入ってきたときの大歓声と熱気!あの感動を忘れられません。あの日・あの瞬間からわたしはカープの虜になりました。

因島総合病院には、熱狂的なカープファンのカープ女子がたくさんいます。みんなでメガホンをもって思い切り声をはりあげて応援するのが、とても楽しいです。球場でもテレビの前でも応援に励んでいます。一昨年・昨年は当院会議室において大型スクリーンによるパブリックビューイングを行い、多数の職員と共に声が枯れるほど応援し、カープの試合を楽しみました。

また、ある日の球場では90歳の熱狂的なカープファンのおじいさまと友達になりました。「わしゃー、命がけで応援に来とんじゃ~!」と叫んでいました。老若男女、子供達!みんなカープが大好きなことを再認識しました。

因島総合病院には、サイクリング部(ハブレーシング)があります=写真。万田発酵のサイクリングイベントではみんなでカープのユニフォームを着てしまなみ海道を走り、目立っていたのか司会の方にも紹介していただきました。

これからも、因島総合病院カープ女子で、カープが成績が良いときも悪いときもカープを愛し応援していきます。

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