三浦線バス運転し9年目 ふれあい号運転手 東洋一さん

民間から三浦線バス(中庄入川橋―外浦―鏡浦―椋浦―三庄千守)が因島市の「ふれあい号」に移行して今年で9年目。尾道合併を前にして10月1日からは日祭日運行が始まった。

開始から今日まで休みなくバスのハンドルを握り続けてきたのは、中庄町在住の東洋一さん(66)。1日か2日風邪で休んだ記憶があると言う。

最近は通学生が減り、乗客はお年寄りが中心。通院の目的が多く、その帰りに買物をして帰る。このバスは、三浦線沿線の住民のなかに定着している。今年の6月からは車輌がロングの9人乗りに変わり、車内もゆったり。ドアも広く乗り降りが楽になった。

9年間乗りつづけていると、一人一人の乗客が家族のように思える。定期バスとはちがった「ふれあい」が、東さんの楽しみであり励みである。

もともと25トンのトレーラーの運転手として日本全国を走り回っていた。運転が大好きで、見知らぬ土地で道を探しながら走ることが楽しみだった。因島市から声がかかったのは定年3年前。自分に最適な仕事だとうけた。身体のつづくかぎり走りたい。「たえず乗客の安全第一が判断の基準。これがプロというもの」とさりげなく語る。中庄生まれの中庄育ち。趣味はカラオケと野菜づくり。

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