はじまった「お願いコール」 見えてこない商都尾道の将来像

 統一地方選挙を控え新年度予算審議もそこそこに議会を終え「お願いコール」が始まった。平成の大合併で23の市町になったとはいえ選挙準備は昔も今も大差ない。知縁、血縁、カバン、カンバンをベースに旧態依然とした選挙戦が繰り返される。


 一見、無駄のように見えるがポスターや公約、入会カードなども用意する。毎回ゼロから同じような準備をするのだが手抜きをすると思わぬ墓穴を掘ることになる。
 合併当初「有権者が多い都市部が有利」と言われていたが、フタをあけて見るとドーナッツ現象をおこしている都市部の方が苦戦をしていたようだ。
 県の政治経済は「西高東低」の冬型気圧配置だと揶揄されてきた。お城の前を新幹線を通し、日本鋼管を誘致して50万都市に近づいた福山市。B29の空襲で焼け野原となった県東部唯一の都市で復興が遅れていたが工業都市として再起した。
 かつては福山をしのぐ商都尾道の将来像が見えてこない。市長、市議、県議選を通して建設的な考えを聞きたいものだ。
(村上幹郎)

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