三原―大久野島高速船ラビットライン 4月以降も続行の意向

土生商船グループの弓場汽船株式会社(弓場一輝社長、本社三原市)は、三原港と大久野島を土日祝に運航するラビットラインを今年4月以降の一年間も続ける意向を固めた。

この航路は昨年4月29日一年間の予定でスタート=写真=し、その後は利用客の状況を見て判断することになっていた。


ラビットライン就航第一便乗船の様子(2017年4月29日)

就航以来、利用客は当初は伸びなかったものの夏から徐々に増加し、今後も需要増が見込まれると判断した。昨年11月の1日平均利用客は、132.7人。6月の1.77倍となった。

「ウサギの島」としての大久野島の人気が高まっていることに加えて、新幹線との接続の良さが歓迎されていると思われる。JR三原駅から港まで徒歩5分である。

さらに、瀬戸内の風景を楽しみながら30分で目的地に到着できることも好感を持たれている。

同社は、JRや広島バス協会などとの連携を強め、ラビットラインのPRを強めようとしている。インターネットを活用し、外国人観光客へのアピールも強化する。

弓場一輝社長(35)=写真=は、「認知度が高まれば、まだまだ伸びる。将来定期航路にして地域の活性化に貢献したい」と語る。

弓場一輝社長
弓場一輝社長

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