私の瀬戸田日記【14】折り返し地点


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地域おこし協力隊の任期3年が早くも残り半分となった。中高生でいうと2年生の2学期(今は後期というのかな?)、そろそろ進路を考えているよね、という頃だ。今まではどうにかなると呑気に構え、頭の片隅で瀬戸の花嫁ゴールも夢みていたが、夢で終わりそうなのでゴール設定を変更することにした。

瀬戸田では東京と違う生活をしたい、当初からの信念の元に決めたゴールは複業。複業は1つの職業に縛られず収入の柱を数本作りましょう、という最近トレンドの働き方改革のひとつ。むしろスタートと言うべき複業に向け起業セミナーに参加しつつ、年末は柑橘の収獲のバイトをさせてもらった。収獲初日の翌日は布団から出られなかったが、2日目からは体も覚え、空の下で働く開放感がとても気持ち良かった。

卒業後の事ばかりに目がいきがちだが、協力隊としても悔いが残らない様に後半戦も活動していきたい。旧越智商店を活用したイベントをもっと頻度高く開催したいし、私目線の尾道・瀬戸田観光ルートも作りたい。都会の人に収獲体験を楽しんでもらうツアーも楽しそう。卒業まで走り抜けるぞー!


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尾道市地域おこし協力隊員森聖羅