因島・尾道商工会議所会頭 新年の抱負


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「造船、商業そして観光」因島商工会議所会頭 村上祐司氏

本年のわが国の情勢としては輸出がやや減速するものの、官民あげたオリンピック需要が本格化すると見込まれることから内需が堅調すると思われます。

当因島地区は基幹産業である造船は、新造船が先2年半分の受注があり、修繕ではバラスト水処理装置設置義務の延長により受注がやや先延ばし気味だが、総合的には前年並みに推移すると思えます。

商業面では依然として厳しい状況は続いていますが当所としては日本遺産村上海賊の積極的なPRにより観光客の誘致を図ります。

2021年に完成する岩城橋により通行量の増大が予測される長崎桟橋周辺の整備・開発を上島町と共に検討して行きます。

懸案であるフラワーセンターの活用については地域に密着したベストな案を早急にまとめ、具体的に進めてゆきたいと思います。

会員の皆様と市民の皆様と前進してまいります。

「千載一遇の機会」尾道商工会議所会頭 福井弘氏

尾道市が市制施行120周年を迎えます。

近年、交通インフラの整備と地理・歴史的な価値の再評価によって、尾道の知名度は飛躍的に上昇し、まちが国内外の観光客で賑わうようになりました。今年は、この千載一遇の機会を捉え、将来の更なる発展の礎を築く重要な年です。

尾道商工会議所と致しましては、経済の担い手である中小・小規模事業者の皆様が共に潤い、活力に溢れる尾道になりますよう、行政や他の地域経済団体との連携を一層密にし、まちを更に発展させるために解決すべき諸課題に対し、真摯に、時を逃がさず取り組んで参ります。

また、会員の皆様と共に悩み、共に考える伴走型の支援を継続し、事業資金や販路拡大、各種補助金ニーズ、新規創業、事業承継などについても、最適な情報の提供と共によろず相談に努め、市民、会員の皆様のご期待に精一杯お答えし、尾道がさらに栄えますよう尽力して参ります。