(株)因島観光開発(佐藤和美社長TEL0845-22-4661)が運営している国民宿舎いんのしまロッジは15日「ホテルいんのしま」に改名。老朽化が激しかったホテルの改修にピッチをあげ年内に内装一新、お色直しをしてリニューアルする。旧因島市が1971年オープン以来初めての大規模改修でトイレや洗面所などが各部屋ごとに設けられるなど宿泊施設の機能が完備、お年寄りや障害者を気遣ってエレベーターも新設された。

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県境を織りなすパノラマを一望

いんのしまロッジが大きく変ったのは大浴場。2階にあったのを地下1階に男女各80平方メートルを新設した。眼下を見渡すと愛媛県境の上島四島をつなぐ2橋、視線を東にそらすと鞆の浦、遠くに四国山脈がパノラマのように織りなし絶景。晴れた日にはしまなみ海道屈指の風景に力をもらうことができる。7人が入れるサウナも設置、10時30分から17時まで日帰り入浴営業(大人400円、子供200円)も始まる。

レストランは椅子席120人、立食200人が利用できる。宿泊料金は5145円▽夕食1470円▽朝食735円▽計7350円。会席膳は4020円から8400円まで。