日本遺産シンポジウム 観光客をいかに招くか シェフが新料理を発表
日本遺産シンポジウム「村上海賊の食文化創造」が17日、因島市民会館大ホールであり、650人がつめかけた。
日本遺産大使でもある、日本を代表する2人の料理人がどのような新料理を発表するか、注目が集まった。
京都の料亭「菊乃井」主人の村田吉弘さんは、オコゼを使った茶漬けを披露。東京・四ツ谷のオテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ三國清三さんは、グリーンレモンを使って鍋など3種類の料理を作った。
「村上海賊」ストーリー日本遺産認定以来、料理という面でも観光客を招き入れる努力がつづいている。
[ PR ]ピザカフェつばさ
因島の美味しいピザ屋「ピザカフェつばさ」
みょーんと伸びるチーズとこだわりの生地を溶岩石窯で一気に焼き上げます。
テイクアウト歓迎。
尾道市因島土生町フレニール前(旧サティ因島店前)
TEL 0845-22-7511
平日・土曜日 11:00~22:00
日曜日・祝日 11:00~14:00
みょーんと伸びるチーズとこだわりの生地を溶岩石窯で一気に焼き上げます。
テイクアウト歓迎。
尾道市因島土生町フレニール前(旧サティ因島店前)
TEL 0845-22-7511
平日・土曜日 11:00~22:00
日曜日・祝日 11:00~14:00