因島総合病院100年 玄関横に記念碑を建立 次の時代への飛躍誓う

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因島総合病院は創設100周年にあたる9日、記念式典を開き、玄関横に建立した記念碑の除幕をした。

式典には、職員ら70人が出席。橋本洋夫院長はスライドで創設以来の歴史をふり返りながら、「花と笑顔とおもてなしに和の心をもって、地域に信頼され愛される病院として次の100年に向かって新たなスタートを切ります」と挨拶をした。

式典冒頭、河本紀一名誉院長への救急医療功労者県知事表彰の表彰状が授与された。37年間にわたり島しょ部救急医療の第一線で活躍してきたことが評価された。

記念碑には橋本院長の揮毫よる「和」という文字が大きく刻みこまれている。縦80センチ、横75センチ、奥行40センチの自然石=写真上

 

これからの100年に向かって~和の心を持って、花と笑顔とおもてなしの病院を目指します~

因島総合病院病院長 橋本洋夫

因島総合病院は大正6年12月9日に創設され、平成29年で100周年を迎えます。開院当時は、広島県下でも有数の木造モルタル造り、96床、内科・外科・眼科・歯科による病院でした。昭和7年に2代目病院が完成し29年間経過します。昭和37年に3代目病院が完成し現在55年目です。平成29年9月10日には、岡山大学病院の先生方をはじめ、尾道・三原・因島・生口島・岩城島・弓削島の先生、行政機関、町の方々、当院OBに参加いただき、創設100周年記念式典を開催し、また、12月9日には、当院職員による記念式典も開催しました。現在の当院を築いていただいたOBの方々と記念式典に御参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

当院のモットーは

  1. 花と笑顔とおもてなし
  2. 町に入っていこう
  3. つかの間の素敵なリフレッシュ

です。内科全般を中心として、血液透析を含めた腎臓内科・リウマチ・膠原病内科・漢方医療の専門医療を展開します。また、2次救急指定病院として、内科は365日、24時間、外科は、日曜日の当直帯以外毎日、救急医療を行います。最後に、在宅療養の患者さんに対して、訪問診療・訪問看護を充実させていく所存です。

このたび、せとうちタイムズ様の御高配により、当院の各診療科を含めた紹介をさせていただき、ありがとうございました。最後に、これからの100年に向かって、私たちは、和の心を持って、花と笑顔とおもてなしの病院を目指します。町の皆様、今後とも、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申しあげます。そして、皆様と一緒になって、私たちは地域に密着した地域医療に携わって参ります。

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