土生商船フェリー 旅客船事故対応訓練


image_print印刷用レイアウトを表示

土生商船は21日、第六管区海上保安部の指導の下にフェリー「第二かんおん」の旅客船事故対応訓練を実施した。

三原港近くの沼田川河口付近の貝野岸壁前で座礁、浸水したという想定で訓練が始まった。そして情報伝達▽避難誘導▽航空機による上空調査▽船艇による搬送▽臨時救護所設置・運営▽病院搬送▽警戒・人定把握▽航空機による吊上げ救助の順に進行した。

この訓練に佐木島あげての協力があり、24人の住民が乗客として参加した。主な参加機関は次の通り。

海上保安部▽興生総合病院▽三原警察署▽三原市▽三原市消防本部▽日赤▽水救会。

土生商船は「総合的な訓練ができて有意義だった。今後も安全運航に努めたい」と語った。