因島猟友会(瀬島惠会長)は20日、因島市民会館で定期総会を開いた。来賓として、橘忠和因島総合支所長(兼しまおこし課長)と野村洋介因島警察署生活安全刑事課係長が出席した。

橘氏は、平成25年から28年にかけてイノシシ捕獲数が増加していることを示し猟友会への感謝を述べ、いっそうの協力を要請した。

野村氏は、狩猟時の安全と射撃技術の向上、銃の適切な保管を訴えた。

今年度方針では、イノシシなど従来の捕獲活動とともに、因島漁協の要請を受けてカワウ駆除対策が協議された。この鳥は、大浜町の八重子島に棲みついている。

さらに事業報告のなかで松本行男さん(因島三庄町)が県猟友会会長表彰、小林守太さん(因島中庄町)が県猟銃砲安全協会保安活動功労者表彰を受けたことが報告された。