重井中が福山大連携授業 経口補水液の効力を学ぶ

尾道市立重井中学校2年生は12日、因島大浜町にある福山大学生命工学部海洋生物科学科の高田浩二教授を招き、「生命の体と細胞」の学習をした。

この日の学習課題は、「脱水症対策にはなぜ、真水よりOS1(経口補水液)が有効なのか」。キュウリと塩を使った実験で、真水より塩分濃度の高いOS1の方が細胞の水分吸収がよくなることを確かめた。

重井中は昨年から、外部の専門家を招いた学習を始めた。昨年は「浮力」がテーマで、造船についても学んだ。今年は、動物の進化にとって塩の持つ意味を深く理解しようということになった。

 

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