尾道地区保護司会「社会を明るくする運動」入選作文【8】「社会を明るくするために」

尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第66回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。

「社会を明るくするために」

因島南小学校5年 田坂凪さん

私は、社会を明るくするために、次の二つのことが大切だと思います。ただ、社会という大きなわくで考えるのはむずかしいので、私たちにとって最も身近な学校について考えてみました。

一つ目は、あいさつをすることだと思います。たぶんあいさつのない学級は、クラス内の関係があんまり良くないと思います。

例えば朝学級に入るときにあいさつをしても、クラスのみんながあいさつを返してくれなかったら、その日を楽しむことができません。そして、そのことが気になって授業にも集中できなくなってしまいます。

反対に、あいさつを返してもらえると、笑顔で楽しい一日を送ることができます。地域や大人の世界においても、同じようなことが言えるのではないかと思います。

二つ目は、笑顔でいることだと思います。笑顔がないと、クラスも暗くなってしまいます。台わんから二日間、友達が勉強をしに来たときに、私はあまり会話をすることができませんでした。しかし、仲良くなりたいと思って、笑顔で接することを心がけました。

すると、台わんの友達ととても仲良くなることができました。地域や大人の世界でも、笑顔でいると人間関係をうまく作ることができるのではないかと思います。

このように、社会を明るくするためには、あいさつと笑顔が大切だと思います。私たち小学生がいきなり社会を明るくするということはむずかしいと思います。

しかし、小さな社会である学校をあかるくすることはできると思います。まずは、自分のクラスをあいさつと笑顔であふれるような楽しいクラスにしていきたいです。そして、それを学年、学校全体へと広げていけたら良いと思います。

また、地域の方たちと接することもあります。そのときには、あいさつをきちんとしたり、笑顔で話をしたいと思います。一人一人が意識することで、社会も明るくなると信じて、チャレンジし続けていきたいです。

田坂凪さん

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