尾道市の公立中学校の生徒会が昨年から、アルミ缶を集め、その収益で各中学校区にある幼稚園と保育園に絵本を贈る取り組みを始めた。生徒たちは、この活動を「おのにゃんブックス」と呼ぶ。

瀬戸田中学校生徒会は3月27日、同町の北保育園、たちばな保育園、こざくら保育園を相次いで訪問し、4冊ずつ絵本を園児に手渡した。

さっそく中学生が絵本を読み聞かせた=写真。その後、着ぐるみ「おのにゃん」が登場し、園児たちは大喜びした。