尾道地区保護司会「社会を明るくする運動」入選作文【4】「いじめがない社会を」

尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第66回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。

「いじめがない社会を」

高見小学校6年 山根咲さん

わたしは、世界中をいじめのない明るい社会にしたいです。

わたしがなぜいじめのない社会にしたいかというと、朝のニュースを見ていた時に、中学生がいじめにあっていて、それにたえきれずに自殺したというニュースを見たからです。私は、そのニュースを見た時に、とても悲しくなりました。人の命はたった一つしかありません。母親が苦労して出産し、家族のみんなに支えられて育ててもらった大切な命です。だから、感謝しながら、私たちは生きていかなければならないのに、いじめで自ら命を絶ったことが、とても悲しいです。

私は、このニュースを見て考えたことがあります。それは、いじめられる側といじめる側の気持ちです。やる側の気持は、「おもしろいから。」とか、「うざいから。」とか、結局は、自分のことしか考えずやっています。

しかし、やられる側は、「なんで自分だけ。」「もういやだ。」など、とても不愉快な気持ちにしかなりません。私は、やられる側の気持ちがよく分かります。

なぜかというと、五年の時に仲間はずれにされ、一人ぼっちにされたことがあるからです。一人で学校から帰る時は、話し相手もいないし、とてもさびしい気持ちになり、とてもつらかったです。

高見小学校では、毎日朝の会の時に、みんなでいじめ防止五箇条を読んでいます。その中の二番目に「相手の気持ちを考えて行動します。」という文があります。いじめを防止する上で重要な事だと思います。

まず、相手の気持ちを考えていたらいじめは絶対に起きません。相手の気持ちを考えるということは、「今、こう言ったら相手がどう思うかな。」「今、あの子困っているな。だから、私でもいいから相談にのってあげよう。」など、さまざまなことを、想像できるようになるということです。「今こうしてあげたら、相手が喜ぶだろう。」と自分が考えていれば絶対にいじめというのは起きないと思います。

いじめ防止五箇条の三番目には「みんなで声をかけあい、一人ぼっちをつくりません。」という文があります。これも大切なことだと思います。理由は、まず一人ぼっちがいなくなり、みんなが仲良くしていたら、いじめは絶対に起きません。一人ぼっちをなくすためには、その人にきちんと自分の気持ちを伝え問題を解決すること、自分から誘いの声をかけてみんなの輪の中に入れてあげることがいじめをなくす一歩だと思います。

私は、この世の中をいじめがない社会にしたいと思いました。そのために学校で、一人ぼっちでさびしい思いをしている人には積極的に声をかけ、一緒に遊んだり勉強したりしたいです。

また、自分も悩んだり困ったりした時は、だれにでもいいので、自分の気持ちを伝えていくことも大切にしていきたいと思います。私は、絶対にいじめで自ら命を絶つ人がいなくなるようにしたいです。

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