尾道地区保護司会「社会を明るくする運動」入選作文【3】「私たちが望めば」

尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第66回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。

「私たちが望めば」

日比崎小学校6年 檜山京花さん

ニュースを見ると、いろいろな出来事を知ることができます。その中でも、犯罪や非行のニュースをよく耳にします。このような悲しい出来事をなくすには、どうしたらいいのでしょうか。

台風や地震などの自然災害と、犯罪や非行は違います。どちらも、人が傷つけられてしまうけれど、自然災害は止めることはできません。しかし、犯罪や非行は私たちと同じ、人間が起こしたものです。決して、止められないことはないと私は思っています。そしてそれを止めるのが、周りにいる人たちの役目だとも思います。そのためには、どんな人に対しても、思いやりの心を持って接することが大切だと考えます。

わたし自身、中学年のとき、友達との関係でなやんでいる時期がありました。なかなか友達と仲良くできず、困っていたとき、何人かの人に優しく声をかけてもらったことがあります。そのときから少しずつ友達が増えてきました。この経験から、今度は自分から積極的にいろいろな友達に声をかけていくようになりました。このように、友達のことを考え、思いやりをもって声かけをしたり、関わったりすれば、きっと犯罪や非行はなくなると思います。

私には、とても心に残っている言葉があります。それは、学校の音楽室で聞いた言葉です。いつも昼休けいに合唱団の人たちが練習しています。合唱団の人たちが歌っている曲の歌詞を少し聞いてみました。すると、歌詞の中にこんな一節がありました。

「私が望めばこの世界を平和にだってできる。」わたしは、この言葉にとても共感しました。そして、小さな声で何度もつぶやきました。

私たちが望み、平和な世界にしようと考えていけばその夢をかなえることができるはずです。そのためにわたしたちができることがどんな人に対しても、平等に、親切に、思いやりの心を持って接することだと思います。相手を大切にし、わたしたちがどのように接するかが大切だと思います。犯罪や非行をなくすための第一歩は、まずわたしたち自身が歩き出すことです。

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