高速船「瀬戸田―三原」土生商船が航路継続
瀬戸田港―三原港の高速船(シーホーク)の航路を1日から、土生商船グループの弓場汽船(株)が継続して運航している。
瀬戸田港―三原港の航路はこれまで、ほうらい汽船(三原市)とマルト汽船(同)が運航していたが、ほうらい汽船の依頼を受けて弓場汽船が航路を継続することにした。
この結果、19便あるこの航路は、12便を弓場汽船が受け持つことで現状のまま維持される。
土生商船グループの弓場丞氏は、「通勤、通学になくてはならない生活航路なので、グループ全体のコスト削減をはかり、この航路を維持していく」と語る。
土生商船グループは従来の土生―三原高速船、重井―三原フェリー以外に平成21年以降、次のように事業拡大を行なってきた。
平成21年4月、竹原―大長(大崎下島)高速船。同年11月、小長(大崎下島)―明石(大崎上島)フェリー。
平成27年10月、沢(瀬戸田)―須波(三原)フェリー。平成28年11月、瀬戸田―三原高速船。
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