祝広島カープ優勝 ファンの喜び聞く【9】

プロ野球日本シリーズ直前に、広島カープ優勝の喜びの声を聞いた。

小路富貴男さん(瀬戸田)

野球はカープ、ビールはキリン。チーム設立からキリンビール、広電、中国醸造などがカープのスポンサーだった。戦後4年目のことでみんな元気づいた。当時広島市の会社に勤めいたが、ある日RCCラジオを聴きながら仕事をしていたところ、球場に行こうということになって、社長以下全員がタクシーで駆けつけたこともあった。そのころ球場に行くたびに10円札を樽募金に入れていたものです。瀬戸田に帰ってからは、年に一、二回、別船を仕立てて宇品港に向かい市民球場に行っていた。今回の優勝は格別だ。死ぬまでに優勝できれば良い方だと思っていた。V7記念のウィスキーを注文したところだ。

梶川春登さん(瀬戸田)

カープ創立時には広島市に住んでおり、樽募金に10円札を入れたことを覚えている。瀬戸田に移住してからは、船で三原に出て山陽本線で広島に応援に行ったものだ。初優勝に感動した。今回のリーグ優勝も一県民として嬉しい。日本シリーズもがんばってほしい。

中尾圭吾さん(土生)

2年前、因島の実家に帰り、仕事を手伝っていますが、患者さんとの会話のなかで、カープの話題がでると話に花が咲きます。その頃から自然とカープを注目するようになりました。リーグ優勝の時も、クライマックスシリーズ勝利の時も話が大いに盛り上がりました。日本シリーズも優勝して、日本一になり、大いに盛り上がりたいと思います。カープがんばれ!

髙取真弓さん(土生)

黒田さんの引退は残念だけれどお疲れ様です、ありがとうという気持ちです。私は病院勤務ですが、今年はカープのお陰で患者さんや職員の会話が明るくなりました。朝一番の挨拶にもその話が出ます。マツダスタジアムCS戦に寄せ書きを持って行ったのですが、そのなかに患者さんの亡くなったご主人の名前と言葉が記されています。とても感動しました。病院内のカープ優勝展示が想像以上の反響を呼んでいます。展示のことを新聞で知った岡山の旅行者がわざわざ立ち寄ってくれました。患者さんも野球中継を楽しみにしていて、できるだけ希望に沿うようにしています。

小林晃和さん(重井・レストランみつばち)

親、自分、息子三代のカープファン。子供の時からカープのユニフォームを着せられ、カープの帽子をかぶらされていた。市民球場の近くで叔母が旅館をしていて、そこに北別府投手らがよく出入りしていた。こうした環境のなかで自ずとファンになっていった。カープのV6に鳥肌が立ったことを思い出す。しかしその後、若いにもかかわらず、自分が生きている間は優勝がないだろうとさえ思った。店の厨房は、テレビをつけっぱなし。緒方監督の優勝インタビューにはうるっと来ました。

【PR】ピザカフェつばさ

因島の美味しいピザ屋「ピザカフェつばさ」

みょーんと伸びるチーズとこだわりの生地を溶岩石窯で一気に焼き上げます。
テイクアウト歓迎。

尾道市因島土生町フレニール前(旧サティ因島店前)
TEL 0845-22-7511

平日・土曜日 11:00~22:00
日曜日・祝日 11:00~14:00