重井中学校 ふるさと授業最終回 「浮力」学ぶ


image_print印刷用レイアウトを表示

重井中学校(前澤義隆校長)一年生25人は、ふるさとをテーマにした6回にわたる授業を行なってきた。

これまで村上水軍の歴史を学び、つづいて因島鉄工団地と内海造船見学を行なった。そのなかで抱いた「鉄の船がなぜ浮くのか」という疑問を解明しようと、最終回は「浮力」についての学習を行なった。

5日、「船の浮力」をアルキメデス原理から学習した。7日は、福山大学の高田浩二教授による実験をまじえた「海の生物の浮力」の授業=写真

6回の学習でふるさとへの誇りをつかむとともに、造船技術、造船マンの気概へ思いをはせることができた。さらに「浮力」の授業を受け、それが関係する海洋生物の生命の不思議さに気付いた。