私の瀬戸田日記【3】言葉で感じる瀬戸田

「言葉で感じる瀬戸田」

移住する前のお話。家を決める為6月に瀬戸田を訪れた。市役所の担当の方に案内して頂いたが、とても興味深かったのが言葉だ。尾道で話すときは標準語なのに、しまなみ海道を渡って島へ行くにつれ広島弁が強くなる。岩子島出身とのことなので、島へ渡ると自然とスイッチが切り替わるのかもしれない。言葉はアイデンティティだと実感した。

広島弁で最初に教えてもらった単語は「たちまち」。東京だとすぐに、瞬く間にといった意味だが、瀬戸田ではとりあえずという違う意味で驚いた。

ほとんどの広島弁は前後の文脈でわかるので困った事はないが、広島弁ならではの強い語気に最初は慣れなかった。

たまたま居合わせた待ち合わせの場で、待ち人に対し男性が「携帯ぐらい持ってあるけぇや!」と言いながら現れたのにとても驚いたと同時に「まさに東京人の思う広島の男だ!」と感動した。今改めて聞くと特に何も感じないと思うが、まだ広島弁に慣れていない当時は硬派な語気がとても新鮮に感じた。

私もいつかは広島弁を駆使する日が来ると思うとちょっとこそばゆい。まずは「こんにちは」のイントネーションから取り入れたい。あの発音、可愛い!

尾道市地域おこし協力隊員森聖羅


6月の島を訪れ、高根島から撮影した風景

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