全国1位に輝いた小中高生 県教育委員会がメイプル賞 因島高の田頭剛選手が受賞

広島県教育委員会は8月25日全国規模の大会で1位に輝いた、田頭剛選手ら県下の小中高生の個人14人と6団体を表彰した。

決意を述べる田頭剛選手

これはメイプル賞と呼ばれ学校教育、社会教育、体育スポーツ、文化などが対象となっている。平成元年に創設され、これまでのべ371人、214団体が受賞している。受賞した個人と団体は次の通り。

個人】垣田恭兵(近大付属福山高)=柔道▽河名真寿斗(東広島板城西小)=レスリング▽久保瑠里子(広島井口高)=陸上▽図師未希絵(山陽女学園中)=アーチェリー▽後平真実(府中第三中)=絵画▽田頭剛(因島高)=体操▽田村静彬(修道高)=書道▽仲田愛(西条農高)=陸上▽西岡和志(崇徳高)=柔道▽西田学(修道高)=書道▽西山由貴(呉青山高)=書道▽畑賀良平(広島安佐中)=陸上▽福原拳斗(東広島磯松中)=空手道▽藤田康恵(広島皆実高)=柔道

団体】狩小川バレーボール教室=バレーボール▽修道高ワンダーフォーゲル班=登山競技▽武田高放送部=ビデオメッセージ▽比治山女子高放送部=同▽国泰寺高放送部=オーディオピクチャー▽広島女子商珠算部=珠算

因島高校の田頭剛選手の受賞理由は、全国高校体操選抜大会(3月、三重県)での跳馬競技第1位。この大会で田頭選手は個人総合5位、全国トップレベルの実力を示した。個人総合の入賞者(6位まで)は埼玉栄高3人、関西高、因島高、市立船橋がそれぞれ1人。堂々、全国名門校と肩を並べた。

田頭選手には小学校時代からトップ争いをしていた同学年のライバルが広島市安佐中にいた。その選手は寺尾尚之君。やがて彼は埼玉栄高に進学、田頭選手は因島高に進んだ。昨年の全国総体(広島県)では田頭選手が勝ち、今年の全国総体(千葉県)では寺尾選手が総合優勝をとげた。そしてこのライバル関係は大学を舞台にしてつづくだろうと関係者は見ている。表彰式では、生徒全員が感謝のあいさつを行なった。

田頭選手国体へ

第60回国民体育大会(10月23日から26日、岡山県)体操競技・少年男子の中国ブロック大会が8月26日から28日まで、島根県であり因島高の田頭剛君を中心とする広島県チームが優勝した。

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