2011年 Pentium3のサポート その後

因島土生町で古いパソコンサポート2日目。まずはケースカバーをあけてみる。ホコリがすごい。エアーで吹かす。ゴホゴホ(^_^.)

こちらのPentium3のコンパック社製パソコンはメモリーが256Mと今となっては少ないので、ストックしてあるSD-RAM(PC100かPC133で128Mか256Mのタイプ)を増設。この頃のパソコンとメモリーの組み合わせや相性があって認識しなかったりするので一枚ずつ挿したり抜いたりして試しながらの作業。時間がかる。メモリーの最大上限が2台のうち1台が256Mでもう1台は512Mでした。

光学ドライブが壊れてトレイが出ないマシンもあるので、別の使ってないマシンから移植した。

しばらく使ってないのでWindowsUpdateやJAVAやFlash Playerなどの各種アップデートがはじまる。今となっては遅いマシンなので時間がかかる(^_^.)

パソコンのアップデートを待ちながら、配線やテーブルを拭いたりして作業終了なり。

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