伝説の地元応援ホームページ「がんばれポルノグラフィティ」復活の巻

因島出身のポルノグラフィティを地元発信で応援するホームページ「がんばれポルノグラフィティ」が当時のままに復活しました。

今となっては貴重な写真、懐かしい写真もあります。昔からのファンの方、昔を知らないファンの方、ぜひ当時の雰囲気を感じてください。


https://porno.08452.com/

↑↑このリンクバナーをクリック(タップ)したらホームページが見れます。

「がんばれポルノグラフィティ」について

同級生の小丸君が運営していたホームページ。ポルノグラフィティデビュー当時の1999年に開設。インターネットが普及しはじめた頃でSNSはもちろんなくて掲示板などを使ってファンの方々と交流していました。メンバー3人のうち誰のとこにお嫁に行きたいか募集する企画「ネットの花嫁」とか懐い。

2006年に更新終了。その後、ホームページのあったプロバイダーがサービス停止したため、消滅した。

2018年6月、小丸君の「ポルノグラフィティデビュー20周年を記念してホームページを復活させたい」という思いを受けて、ひっそりと公開。ひっそり過ぎて全然話題にならないので、宣伝します。小丸君の力作です。みてね。

トップページ

がんばれポルノグラフィティトップページです。そのまま復活なので、スマホ対応とかしていません。拡大してみてください(^^)

今見ると真っ黒な画面だったんじゃのーとびっくり。インターネット黎明期そのものといった懐かしい感じの作りです。当時はネットの接続スピードが遅いのが普通で、読み込みを速くするために画像サイズをなるべく小さく荒くしていました。

ファンリンクは、今ではなくなっているホームページがほとんどです。

オフィシャルサイトや新藤晴一さん本人にちゃんとリンク許可をもらっていたりして、当時の小丸君の行動力にはみんな関心していました。その情熱にみんな協力したくなったんだと思う。

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ネットの花嫁

ポルノグラフィティメンバー(当時は3人)の誰のところにお嫁にいくか募集した企画「ネットの花嫁」。 瀬戸内海を代表する小柳ルミ子の名曲「瀬戸の花嫁」をもじっている。 因島市の仮想人口を増やす目的だったのだけど、ポルノグラフィティファンがきっかけで本当に因島にお嫁さんに来た人も結構いる。

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地元情報

【左側】ポルノグラフィティデビューシングル「アポロ」の発売前夜の地元レコード店「みついしや」からのレポート記事。フライングゲットしています。

【右側】旧因島高校職員室にて。現在は、元の因島高校の場所は因島南中学校になりました。因島高校はかつての旧因島北高校へ移転しました。

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アルバム

CDジャケットと因島市民の記念写真のアルバムコーナー。みんな若い。肌がつるつる。

真ん中の空いているところは、いつかポルノグラフィティご本人の写真をいれるために開けていたと小丸君の談。

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因島市長さん

「因島の誇り」と因島市長村上和弘さんからポルノグラフィティへ激励メッセージ。

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