もち菓子のかしはらについて
餅菓子「かしはら」のはじまり
夫婦で新しい餅菓子を開発
1965年(昭和40)、亡先妻と結婚。それを機に店名を「餅菓子のかしはら」とし、夫婦で力を合わせ、あたらしい餅菓子(因島で採れる柑橘、フルーツ、海産物を使った餅菓子)を研究しはじめます。
1989年(平成1)に行われた「海と島の博覧会」開催時、因島の会場として現因島フラワーセンターが作られました。因島は「水軍と花とフルーツの島」というキャッチコピーを掲げます。
その折、フルーツをつかった餅菓子を試作し、会場で大勢の人に披露します。因島でとれる柑橘からイチゴ・キウイまですべてのフルーツを大福にいれてみました。そこで、はっさくに「これだ!この完熟してない採れたてのすっぱいはっさくとしろ餡の甘さのマッチングだ!」とはっさくをいれた大福に注目し、試作を続けました。その後、はっさく大福は亡先妻と4年の年月をかけて完成させました。
2002年(平成14)には、柏原伸一の誕生祝に父親(先代)がついたことからはじまりの「みかん餅」で第二十四回全国菓子博覧会・農林水産大臣栄誉賞を受賞しました。
かしはら簡易年表
1941年
(昭和16) |
先代(父親)が「柏原餅店」創業。
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1965年
(昭和40) |
結婚を機に餅菓子店「かしはら」と店名を変え、2代目として正式に父から店を受け継ぐ。
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2005年
(平成17) |
妻に先立たれショックのあまり店を閉店。
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2011年
(平成23) |
再婚した妻と娘の助けがあり、町の人々の応援に後押しされ、再び因島田熊町に「もち菓子のかしはら」を開店。はっさく大福を地域の人たちと共につくりつづける。
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