尾道温泉「つかりゃんせ」に行ってきました。
和製ガウディの館を探すために、千光寺公園に車を止めて、尾道城の横を通って、駅までおりたり、登ったりしたもので、足ががくがくてす。
こんな時は、温泉・温泉。
到着した途端に、雨が本降りiに、写真が写せなかったので、
入り口の様子は、ホームページでご覧下さい。
内部は、うたい文句どおりの、木造で、ランプ風の照明で、レトロ感を出して、癒しを演出していました。
6月28日追記——————-
総合評価10点満点では、7点でしょうか。
マイナス要因は、
①食事のメニューが少ない。(7月から増えるようである)
②全体に小ぶりで、狭苦しい感じがする。
③休憩場所の座布団・枕・座椅子などがなくて、くつろげない。
④お土産などの売店が無い。
プラス要因は、
①木造建築の落着きと、照明の演出が、目新しい。
②スタッフの心配りや、ガンバリが感じられる。
③露天風呂が、広々としている。
④駐車場が広い。
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頼んだ食事は、青竹膳てす。
青竹風の容器が、2段になっているそうです。
青竹2段を広げると、こうなります。
メニューの写真より豪華でした。
7月から、メニューも増えるそうで、開店間もない今は、こんなものでしょう。
ご飯の炊き上がりは、最高。
味付けも、この値段では、合格!
生ビールに、アサヒを増やしてください。お願い。
夜間割引があるといいな~ア。
食堂の窓から外を見ると、源泉の湯煙かと?思いきや、スモークを出しての演出でした。
この温泉は、光や照明に気を配っています。
ところどころ、遊び心が出ていますが、この照明と、ランプ風のレトロ感との、調和には、疑問符がつきました。
トイレのウォッシュレットは、最新で歓迎。
開店間もない施設ではありますが、注文をつけさせてください。
①脱衣場には、扇風機をつけてください。
エアコンだけでは、体感温度が違います。
②休憩室には、薄くても良いから座布団と、枕。出来れば背もたれのついた籐製の座椅子がないと休まりません。