インターネットのオークションで、空気銃を落札しました。
競争相手がいなかったので、最初の価格で落とせました。
ラッキー!!!
スコープはすでに購入済ですが、サイズがインチとミリと2種類あるそうで、あえば良いのですが…。
空気タンクも購入済です。エアーを満タンにして、手続きが終わるのを待つましょう。
「ガン(銃)」カテゴリーアーカイブ
空気銃
空気銃が、オークションに出品されていました。
FX モンスーン圧縮空気のタンクを備え、セミオート(引き金を引くだけ)で5連発・発射できます。
仕様は
●全長:110cm(※)
●銃身長:64cm(※)
●重量:3.1kg(※)
●パワー:30ft./lbs.(※)
●口径:5.5mm
●装弾数:5発(セミオート式)
新品の価格は39万円。スコープをつけたりしていると45万円程度になります。
25万円からのスターで、幾らで落ちるかな~。チョット魅力です。
空気ボンベはすでにあるので、充填キットで28.000円が必要です。
充填キットやケースや弾や手入れ用具などを入れて、別に5万円程度かかりそうです。
メーカーの動画を見ていたら、ますますほしくなりました。
動画は30M弱のサイズなので、ダウンロードは時間がかかります。
(日本では消音機は、使用禁止です。)
興味のある方は、狩猟免許と銃の免許を取って、カラスやイノシシ退治をしましょう。
オークション
実銃のオークションに参加していますが、どうも上手く落とせません。
この銃も、6万円で落とせると思っていましたが、69.000円で、
この銃は、「ダイアナ モデル54 フィールドターゲット空気銃 」ですが、他の人が競り落としました。新銃で、15万円ぐらい、評価は5万円程度でしたが、7万円近いとは、「お・ど・ろ・き」です。
前回のオークションでは、コンドルという、こちらの銃を、チャレンジしましたが、ダメでした。
最近の空気銃は高性能になり、射程距離も50メートルから100メートルにもなりました。
高倍率のスコープを付けての射撃になり、ゴルゴ13気分が、気取れます。
しかし、カラス退治に、オプションがついているとしても11万円もの出費は、チョット考えさせられます。
銃以外に、手入れ用品や、空気タンク・弾・ケース・スコープなどの費用がかかります。
思い切って、新銃を買ってしまおうか。と言っても、先立つへそくりが…。
カラス退治
安全狩猟射撃講習会
7月8日、甲山国際射撃場で、広島県猟友会の安全狩猟射撃講習会が開催されました。
狩猟の射撃技術と安全確保の講習会です。
命中率より、安全マナーの修得が目的です。
と、慰められながらの参加です。
因島からは、私と、因島猟友会の会長の瀬島さんと、二人で参加しました。
オレンジの防止とチョッキは、猟友会の制服です。
講習会に参加するには、このユニホームを着用しないと参加できません。
カラスやイノシシには、身震いするほど怖い、ユニホームです。
写真をクリックすると、アップの画像が見られますが、この画像はアップにしないで下さい。
はずれの為、割れていないお皿が、くっきりと写っています。
役員さんの説明の後、実際の射撃練習に写りました。
最初は、トラップのコースです。私の射撃ですが、頬付けは出来ていないし、狙いはしただし、腰が入っていないヘッピリ腰です。
やはり、プー、外れです。
銃がトラップ用でないので、しょうがない。 という理由が、言い訳が…。
瀬島会長さんの、射撃ホームです。
本来の専門は、トラップでなく、スキートが専門ですが、ホームが決まっています。
当然、ヒットです。
私のホームのアップですが、もう少し、体重が前に行ったほうが良さそうです。
どちらにしても、基本が出来ていないのが、当たらない理由です。
こちらがスキートの射場です。
私の写真がなくて幸いでした。
撃っても撃っても、当たりません。
皿を狙ってしまうのです。皿の前を打ちなさいと、指導部からのアドバイスですが、ついつい皿を狙ってしまいます。
弾が狙った位置に届くころには、お皿は、その先に移動しています。
猟銃に興味のある方は、こちらをクリックしてください。リンク集です。
バッチリ講習を受けたので、イノシシ退治は、これで万全だ。…と日記には書いておきましょう?
猪の被害
鏡浦町のみかん畑は猪に、掘り起こされたり、みかんを食べられたり、石積みのギシを、崩されたりと、被害が増大しています。
すぐ近くには、山林や、竹林があり、そこから獣道が出来ていました。
地図のリンクがはれないので、URLを書いておきます。
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi2817388041226120406
水のみ場や、ヌタ場にしているようです。
畑の横の水路は、めちゃくちゃにされていました。
かつては、道だったのでしょうが、現在ではその痕跡はありません。
猪の足跡が無数についています。
猟銃を担いで、獣道をたどってみましたが、犬がいないと狩りは無理でした。
2時間あまり、藪草と格闘をしましたが、カラスが数羽いたので、撃ってみましたが、残念ながら、大はずれ、来年までには、もっと練習して、有害鳥獣の駆除を頑張りましょう。
成果はなくても、体にはよい運動になりましたし、猪の被害の予防に少しは役立っていると、自己満足しています。
実弾
狩猟が解禁になりましたので、
実弾を購入してきました。
右の写真は、イノシシを狩るための弾でスラッグ弾です。
大きな一粒の鉛の弾頭が入っています。
スラッグ弾頭の拡大写真
各種銃の発射シーンの動画にリンク
こちらは、散弾で、小さな鉛球がたくさん入っています。
3号で、少し大きめの鉛玉が入っています。
カラスや、少し大きめのカモなどに使います。
こちらも、散弾で、5号です。
小粒の鉛球が入っています。
キジや小型の鳥を狩るのに、使用します。
銃猟試験に受かりました。
第1種銃猟狩猟免許を、ゲットしました。
猪や、カラスなどの有害鳥獣の駆除をやりたかったのですが、
色々と、免許が必要だったので、講習会に行って、勉強し、
8月末の試験を受けて、からくも合格となりました。
鳥の名前が、さっぱり分からなかったので、
試験に落ちたかと、心配していたところなので、
ホットしました。
散弾銃は購入しているので、
次は、高性能の空気銃を購入したいと思います。
第一目標は、FXサイクロンですが、33万円と、一寸高価なので
考えています。
中古で2万円ぐらいからあるのですが、
射程距離が全然違うので、
やはり高性能の銃がいいなあ。