合併説明資料 ①~⑤ページ

合併説明1ページ

因島総合支所等の組織・機構図 課・係名は調整中

総合支所長
庶務課
市民生活化
産業振興課


—————-
合併資料2ページ

財務部
因島瀬戸田税務課

市民生活部
南部清掃事務所

福祉保健部
因島福祉保健課

教育委員会
因島瀬戸田地域教育課

庶務課

農業委員会事務局

水道局
因島瀬戸田営業所

水道局

—————
合併資料3ページ

因島総合支所等で取り扱う主な業務について
「庶務課」
区長会など・・・・・区長連合会との連絡調整、因島総合支所の独自の要望
各種専門相談・・・法律相談等の市民相談の受付
庁舎等の管理
広報誌の発行等
防災対策
投票事務

「市民生活課」
戸籍
住民登録
住民基本台帳
公的個人認証
外国人登録
印鑑証明

人権推進
環境衛生・生活安全
交通対策
渡船
斎場・墓地の利用
臨時運行許可

—————
合併資料4ページ

「産業振興課」
観光関係
文化関係
農林水産業関係
商工振興関係

「施設管理課」
災害復旧対策
施設等維持修繕
専用使用
官民境界立会
市営住宅
その他
入札・契約関係

「因島瀬戸田税務課」
市税関係
標識の交付
各種証明書の発行
帳簿等の閲覧

「南部清掃事務所」
ごみ・し尿

—————
合併資料5ページ

「因島福祉保健課」
生活保護
国民年金
国民健康保険
介護保険
福祉関係
高齢者福祉
障害者福祉
児童福祉
保育所
その他福祉
医療関係
老人医療
福祉医療

合併カテゴリーの記事

合併説明資料 ⑥~⑩ページ

合併説明6ページ

健康づくり
母子健康手帳
妊婦健康診査
乳幼児健康診査
成人健康診査
予防接種
精神保健事業

「因島瀬戸田地域教育課」
修学資金
就学相談
幼稚園
小・中学校
学校施設
社会体育施設
生涯学習施設

「因島学校給食共同調理場」
給食業務

「農業委員会事務局因島瀬戸田出張所」
農地関係
各種証明
農業者年金

「水道局因島瀬戸田営業所」
水道料金関係
給水工事関係

合併資料7ページ

合併後の尾道市公金の納付について
因島市内の納付場所
広島銀行因島支店
もみじ銀行因島支店
田熊出張所
中国労働金庫因島支店
広島県信用組合因島支店
因島北支店
しまなみ信用金庫因島支店

取扱時間 9時~15時

公金の種類 すべて

合併資料8ページ

因島市外の納付場所

公金の支払

問い合わせ
収入役室 tel 26-6206

合併資料9ページ

市民課の各種申請手続きが変ります!

そのまま使えます。
住民基本台帳カード
電子証明書
印鑑登録証

住民票の写し
戸籍謄本・抄本
印鑑登録
印鑑登録証明書

お問い合わせ
市民課住民係
tel 26-6208



合併資料10ページ

高齢者及び障害者バス・船・あんま利用助成券の交付について

「利用助成券の種類」の中から1つの利用助成券の交付が受けられます。

現在 合併後
対象者 70歳以上 71歳以上

バス 因島市内2.000円 因島バス本四バスのどちらか12.000円

三浦線バス2.000円 対象廃止

船 細島フェリー2.000円 細島フェリー10.000円
土生商船・瀬戸内クルージング・瀬戸田運航
10.000円

あんま 2.000円 10.000円

合併カテゴリーの記事

合併シンポジウム開催

10月18日19:00より、因島青年会議所主催の合併シンポジゥムが、芸予文化情報センターで開催されました。
広島県立上下高等学校を発展させる会 会長の安原貞子さんの基調講演の後安原定子氏・楠橋愛媛県議・松浦県議・因島青年会議所円光理事長ら、4名とコーディネーター岡野淳平君のパネルディスカッションが行われました。
結論として「合併前に良く話しあって基本計画をたて、それが実行されるように見守っていく必要がある」とのことでした。

パネルディスカッションのパネラーの

安原氏は「基本計画の一つ一つを見守り、郷土愛を持って一人一人が行動していくことが必要」

楠橋県議は「合併を理解し、郷土愛を持って発言・行動する代弁者が求められている。黙っていては良くならない」


松浦県議は「因島市は工業の町、尾道市は流通の町。瀬戸田町と因島市は島として同じ考え方を持っている。協力して尾道を理解していくようにする必要がある。それぞれの立場を認め合うことにより、合併が成功する」

円光理事長「教育が重要で子供たちが発言できるシステムが必要」

コーディネーターの岡野淳平君
テーマが合併と言うことで、コーディネーターが強引に持っていくことも難しいし、ご苦労様でした。

司会の寺西君、ご苦労様でした。

参加しての感想ですが、JCとしての合併への強いアピールが読み取れませんでしたが、「此処にいたっては、策は尽きたが、少しでも因島のアイデンティティを、残していきたい」というところでしょうか。

そのためには、具体的に何をすべきか?何が出来るのか?

補足があれば、コメントを下さい。

合併カテゴリーの記事

合併ブルー

結婚前に、マリッジブルーという症状が出ることがありますが、最近の因島市の職員を見ていると、何か元気の無さを感じるのは、僕だけでしょうか。

9月16日から本会議が始まりますが、一般質問の事前通告のすり合わせに市の職員の来訪がありましたが、あまり覇気を感じられませんでした。
今からこんなでは困ります。
合併疲れでしょうか。
因島市民の為に、しっかり尾道市と協議してください。


マリッジブルーとは、結婚前に突如不安に襲われ、憂鬱な状態になることをいいます。 マリッジブルーは女性も男性もなるようです。どうやら結婚が決まると周期的にこの現象が襲ってくるようです。波があるのですね。

合併カテゴリーの記事

田頭瀬戸田町長辞職

田頭瀬戸田町長が辞職というせとうちタイムズのニュースを読みました。
先日、叔父が亡くなり葬儀や法事で瀬戸田に行くと、町長辞職が話題にのぼりました。
議会も責任をとれとの声もよく聞きますが、区長会の責任論も出ていました。

「瀬戸田の常識は、他のまちでは非常識」と、よく言われていますが、
瀬戸田の住民にも正義が生きているなと、安心しました。

「民主主義は、与えられるものでなく、勝ち取って守るもの」ということが
瀬戸田町の政治を見ていて、痛感させられることしきり。

今後の瀬戸田町住民の方の「勇気と、正義」を期待しています。

話は変りますが、生口島の電話番号8局のADSL普及運動が功を奏して、NTTも重い腰を上げることになったようです。

これで因島市のADSL未開地はなくなるようです。
運動を推進された方々のご努力に、脱帽!!

合併カテゴリーの記事

絶景、浄土寺奥の院

尾道市と因島市の法定協のあと、尾道市の浄土寺奥の院に登ってみました。
尾道水道の周囲が見渡せて、絶景ポイントでした。

東方、三原方面を写しましたが、逆光線でした。
千光寺のロープーウェイが下に小さく見えます。

山波方面、尾道造船のクレーンが見えます。

北方を臨んでみました。

合併カテゴリーの記事

住民説明会‐東生口

平成17年1月17日午後7時より、東生口老人集会所で、尾道へ向けての、住民説明会がありました。
市側の説明は、昨日の土生町と同じでしたが、住民からの質問や要望は、「東生口は一番端になるので、過疎化が進むのが心配だ、人が増えるようにしてほしい。」などの要望が出されました。

合併カテゴリーの記事

尾道との合併へ住民説明会開催。

因島市は尾道市との合併をすすめていますが、住民に協議の内容や、新市基本計画について、説明会を市内7ヵ所で開催します。
各会場とも2時間の予定で質問も受付ます。

開会時刻は午後7時から

16日 土生公民館
17日 東生口老人集会所
19日 三庄公民館
21日 大浜公民館
23日 田熊公民館 午後7時30分
24日 重井公民館
25日 中庄老人集会所

合併カテゴリーの記事

第3回尾道市・因島市合併協議会

平成17年1月11日14:00~尾道市公会堂別館4階において、第3回尾道市・因島市合併協議会が開催されました。
詳しい内容は、合併協議会のホームページをご覧下さい。

協議第11号の介護保険の制度の取扱いについては、1号被保険者の第5段階の保険料が、17年度尾道市は年額が、67.100円・因島市は52.660円と大幅な開きがあり、因島側より急激な値上げは混乱をまねくので緩和措置の要望があり、次回まで継続協議となったほかは、原案通り決定されました。

合併協議会が開催された、公会堂別館。

自治組織の区長会制度は、当面現状のままとすることとなり、因島市の「市技」である囲碁は、尾道市の「市技」とすることに決まりました。

水道代は、一般市民は少し安くなりますが、企業は少し上がります。
新しく水道を引く場合の設置工事は高くなります。

町の名前は、町の前に因島を付ける事になり、たとえば因島市土生町1454は、
尾道市因島土生町1454となります。

因島側の委員。

尾道側の委員。

出席者の席次表です。
傍聴者は総勢40人程度で、議会関係者や行政担当者が多く、一般市民の参加は、ごく僅かで市民の関心は今ひとつ盛り上がりがありませんでした。

合併カテゴリーの記事

第3回尾道・因島の合併協議会が、開催されます。

第3回尾道市・因島市合併協議会が本日開催されます。
第1回は市役所でしたが、今回は公会堂です。
1時ごろ家を出て、間に合いそうです。

以下は第3回尾道市・因島市合併協議会のホームページより日時 2005(平成17)年1月11日(火) 14:00~
場所 尾道市公会堂別館40号室

協議会は傍聴できます。開催時間が変更になる場合がありますので、傍聴される場合は、事前に事務局にお問い合わせください。

合併カテゴリーの記事