因島の回転寿司屋「すし丸」が、リニューアルオープンしたので、行ってみました。
今までも土曜の夜は客が多かったのですが、今晩はさらに大勢の待機者がいました。
8組目なので、せきとりに家内を待たせて、僕は近くのスーパーの古本の立ち読みをして、時間をつぶしました。
賑やかに旗が立ててあります。
駐車場は満車状態でした。
席数を増やしたせいか、40分ほどで番が来て、店内のボックス席に座りました。
おすすめは、季節限定、北海の生サンマ。 画像をクリックすると拡大表示→
値段もほどほど、味はまあまあ。
因島の回転寿司屋「すし丸」が、リニューアルオープンしたので、行ってみました。
今までも土曜の夜は客が多かったのですが、今晩はさらに大勢の待機者がいました。
8組目なので、せきとりに家内を待たせて、僕は近くのスーパーの古本の立ち読みをして、時間をつぶしました。
賑やかに旗が立ててあります。
駐車場は満車状態でした。
席数を増やしたせいか、40分ほどで番が来て、店内のボックス席に座りました。
おすすめは、季節限定、北海の生サンマ。 画像をクリックすると拡大表示→
値段もほどほど、味はまあまあ。
秋のソナタの帰りに「玉名別館」で、遅い夕食を食べました。
山陽自動車道の福山東インターから良く見えるお店です。
10年ぐらい前から、一度はいってみようと思っていたお店ですが、今回思い切って、行ってみました。
店内は落ち着いた、和風割烹の雰囲気です。
店内からも、中々見晴らしのよいお店でした。
話をしていると、女将さんは何と因島土生町の出身で、今は無いお菓子の「風月堂」さんの娘さんでした。
「玉名別館」という名前ですが、湊のほうにあった本館はやめたので、今はないそうです、本店を探してもありません。
料理は予約すると、色々な注文に応じてくれるそうですが、今回は閉店間際の駆け込みなので、お勧めの料理の中から、和風ステーキ定食を注文しました。
お肉の焼具合と、和風ソースの味が、絶妙なハーモニーいや、絶妙のソナタを奏でていました。
食後のデザートは、コーヒーゼリーでした。
大人の味がして、和風の食堂にしては、なかなかのデザートでした。
そうそう、実家が老舗のお菓子屋さんでした。
ラストオーダー直前ということと、インターネットでは火曜日が休日となっているせいもあって、客は私達1組でしたが、駐車場には車がいっぱい。
どうもお隣の、ダーツバー「PROP Works」のお客の車でした。
この次は、ダーツもいいかも…。
さて、このお店の行き方ですが、チョット分かり難いので、説明します。
182号線を神辺方向に走って、山陽道に入らず直進して、山陽道の下をくぐり、ガソリンスタンド横の天神原信号を左折し、次を左折してすぐに左折し、右折して坂を上ると辿り着きます。
明るいうちだと、間違わないでしょう。地図はこちら
赤線のようにお進み下さい。
8月18日土曜日瀬戸田サンセットビーチで花火大会が開催されました。
今回は、土生商船の屋形船で、花火見物に行きました。
酒は飲めるし、涼しいし、最高でした。
いざ乗ってみると、友人・知人がいっぱいいました。
懐石を食べながら、飲み放題で、あとから揚げたての天ぷらとそうめんと、デザートがついて気ました。
腹いっぱいに食べて、飲んで、花火を間近で見て、ほろ酔い機嫌でブログを書いています。
誤字脱字は、後日訂正ということで…。
これは蝶々でしょうか?始めてみる花火でした。
舟から見る花火は、水面に映って、さらに大きくきれいに見えます。
水中花火もデッカイのがありましたが、シャッターチャンスを逃してしまいました。
「花火とは、心のネガに焼き付ける物」字余りでした。
昼食は、映画を見ながら、ポップコーンとコカコーラのダブルサイズで、ごまかしていたので、夕食は少し、体にいいように、むバランスの取れた食事をしたいと、レストランを探してみました。
「いい店、見っけ。」地図はこちら。
自然厨房「コットン」です。ホームページはこちら。
コットンは、有機農法・無農薬野菜で手作りした、健康に良い日替りランチ・ディナーを、売りにしています。
お店の前の、何か分からないけどイラストのある赤土の土塀が目印です。
信号のある交差点にあるので、ご注意下さい。交通量は、かなり多し。
外観は、レストランと言うよりは、民芸品店か、健康食品のお店にも、チョット似たり。
交通量の多い道路に面しているので、土塀が出来るまでは、落着きのないお店だったそうです。
土塀の裏には、針金細工の馬がいたりと、手の込んだ、こだわった作りのお店です。
それで、食事はどうか?、ですって。
チャンと、携帯付属カメラで、写してきました。
美味しそうでしょ。
レディーオンリーということで、Xだけが食べました。
殿方をどうしてくれる。
味は、食べていないので、分かりません。
メニューはこちら。
セットを上手く使うと、良いでしょう。私は食事が終わって気がつきました。
私が注文したのは、こちらのハンバーグでした。
ソースは、和風と洋風があり、これは、洋風です。
野菜は無農薬を使用しています。
味は、まあまあ美味しい。普通の味ですが、外食のチェーンのレストランの均一の味気無さのメニューから見れば、雲泥の差です。
我が家では、家庭菜園があり、無農薬ではないが、少量農薬で完熟野菜を食べつけているので、食事の採点は、かなり厳しいのです。
(単なるマザコンの味音痴ですって、…近い。)
点数は、85点です。
ご飯の炊き具合も、中々よろしい。
スープは、トマト。
私は「コーンスープ」が好きです。
コーンスープが無いので、味は良かったけど、75点。
コーンスープもメニューに入れてください。
最後は、コーヒーで締めました。
すこし焙煎が過ぎた感じで、濃い味でした。
砂糖もこだわりの、有機砂糖でした。
今回も例の豆腐店を見つけました。
「ちだち」さんです。
記念日とやらで、割引セールを、やっていました。
「半額ですよ。半額!」
それに釣られて、ついつい財布の紐が、ずたずたに。…チョット大げさでした。
神辺店は、世羅店と比べると、普通の売店風でした。
でも、お味は期待していますよ。
京都の、『マールブランシュ』というケーキショップのアップルパイをいただきました。
アップルパイには、目のない方で、アップルパイならほとんど美味しいと思うのですが、
今回のアップルパイは本当に美味しかったです。
普通は、リンゴという感じが強いのですが、ここのアップルパイは、良く煮込んであるようで、リンゴの感じがあまりしませんが、リンゴの美味さはしっかり包み込んでいました。
京都のお土産は、これがいいかも…。
帰りがけに、世羅の豆腐を買って帰りたいので、お店を探せとの、Xより指令が出ました。
とうふ工房「ちだち」です。
無線用語で、Xとは、奥さんのことです。
国道から、大きな交差点を曲がると、ほどなく発見。
うっかり、見落としそうになりました。セブンイレブンのとなりです。
世羅発行の地図は、地元に人には、分かるのでしょうが、よそ者には分かり難い地図です。
目印には、目立つ建物などを記入してください。
せっかくこんなに、まちづくりを頑張っているのですから、もう一工夫で、もっとよくなりますよ。
地図作成によそ者の店を排除しようという思いでもあるのかと、かんぐりたくなりますが、それらのお店を巻き込んでこそ、まちづくりの効果が上がると思います。
周りの様子を、むパチリ・パチリ。
ベンチがありました。
世羅町は、まちづくりが中々盛んなところで、尾道も参考にする必要があります。
この街灯も、凝っていますネ。
お店の横のゴミ箱も、お洒落に飾っていました。
都会の人や、若い方には珍しいでしよう。
我が家では、本来のゴミ箱の機能で、現役で働いてもらっています。
十分に、あたりを散策し尽くしたころ、お買い物終了です。
やっと出て来ました。
さあ、これで我が家に帰れます。
風呂に入って、ビールを、キュット、行きましょう。
その後、無事に家に帰りつきましたが、豆腐は食べていないので、味覚レポートは、後日にご報告いたします。 ご期待下さい。
店名を「せんだち」と思っていましたが、正しくは「ちだち」でした。
今高野ザル豆腐(\430)を食べてみましたが、ビックリの美味しさでした。
どうせ豆腐など、同じような味だろうと内心思っていましたが、食べてみると、
「ほっぺから、、うろこがポロリ」でした。
(ほっぺたが落ちるほどの美味しさで、豆腐に対する認識の少なさに、目からうろこが落ちるほどの、衝撃をうけたの意)
滑らかな舌触りと、コクのある美味しさでした。
大豆以外に、クリームかチーズなどをちょっぴり混ぜているのではと、思うほどの美味しさで、家族から、近くに行ったら買って帰れとの指令が出ました。
よしよし、甲山国際射撃場に、クレー射撃の練習に行く理由が出来ました。
ラベンダー畑を散策したので、お腹が減ってきました。
こちらに来る途中で見つけた蕎麦屋の「夢想庵」に行って、ホームページのメニューにも載っていない、期間限定の、創作蕎麦を食べました。
1.280円か1.260円かどちらかでした。私が払っていないので、詳細は不明なれど…。
連休などは、客が殺到する名物蕎麦屋さんですが、普通の日曜日の2時過ぎともなると、駐車場や店内に、待たずに入れました。
連休には、並んで待っても、結局店に入れず、出直して来たという客もいましたが、何と云うことなく入店し、注文して、お腹を満たしました。
店内は、古い民家を利用した店舗ですが、壁を塗りなおしたり、トイレなども水洗で綺麗になっていました。
こちらが、注文した、創作蕎麦です。
南高梅の天ぷらと、大根のおろしたものをかけ、山葵を入れて、食べました。
南高梅の天ぷらには種があるので、御注意下さい。
普段あまり蕎麦を食べないのですが、美味しい蕎麦でした。
本格的な蕎麦の味かといわれると、あまり蕎麦は詳しくないので分かりませんが、新しい感覚の蕎麦でした。
お店の撮影は、他のお客様の邪魔にならなければOKなので、店員さんに、シャッターを押していただきましたが、チョット押し下げたできばえでしたが、これはこれでアリでしょう。
福山市からの帰り道、神勝寺温泉に入って帰ろうと、沼隈経由で因島に帰ることにしましたが、途中でお腹がすいて、以前から紹介されていたレストランに入りました。
その名前は「ビストロ・ココット」外観の写真です。
道路から少し入ったところなので、チョッとやそっとではわかりません。
GPSで、測定しておくと良かったのですが、積んでいませんでした。
中に入ると、暖炉の炎が暖かく包んでくれます。
レストランの内部は、山小屋風でなかなかロマンチックです。
ハウルの動く城にチョッと似た雰囲気でした。
でも、お店の方は、映画よりはるかにお若かったですよ。
注文したのは、メニューの一番上にある、「牛肉の赤ワイン煮セット」+スープで、合計\1.800でした。
サラダは、数種類のサラダの中から、好きなものを皿にとって食べました。
初めてなので、少しづつ、数種類を食べましたが、どれも美味しかったのですが、特にかぼちゃのサラダが、抜群でした。
メインディッシュの牛肉も柔らかく煮込まれており、たっぷりのソースと一緒に食べると、絶品。
店内の雰囲気は、少し暗いので携帯のカメラでは、少しボケてしまいました。
でも、ロマンチックな雰囲気は良く伝わっていると思います。
入り口にある目印のカンバンです。
夕方は、5時30分からオープンとのことでした。
チョッとわかりにくい所にあるレストランですが、福山市からの帰りには、是非一度、お試しあれ。
下に地図を出しておきましょう。