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福島 萬治
Last Update:08/10(日) 17:42

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卒業年1958/昭和33
出身校旧因高
出身町土生町
お仕事日本卓球後援会委員長 青山学院大学女子卓球部コーチ
性別男性
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 ▼コメント
恩師・同窓生・卓球

日本卓球後援会委員長 青山学院大学女子卓球部コーチ

福島萬治(昭33卒)

 この度、因島にて青山学院大学女子卓球部が夏季合宿を行う事となり、まず因島卓球連盟及び同窓生各位はたまた関係各位に対し厚く御礼感謝申し上げます。
 土生小学5年生の時、近所の先輩6年生から卓球をやろうと誘われたのが卓球を始めたキッカケですが、遊びで覚えた卓球をここまで出来るとは当時では考えられませんでした。
 土生中学では3年生のとき、土生高等学校で卓球をやりたい為に、8月の県中学総体が終って翌年2月土生高校受験の為1度も学校では練習をしないできらいな勉強をしたのを思い出します。当時の担任松原先生からは厳しく心温く御指導頂きました。
 因島高校(旧土生高校)では3年間担任として、又、卓球部顧問として、岡野照先生に御指導頂きました。
 今、私がこうして卓球活動を続けられ、現在有るのは、特にこの2人の恩師の御蔭であると、今では感謝の気持で一杯です。
 5月に因島を訪れたとき、考えてもみなかった因島での大学卓球部の合宿が同窓生の発案と因島市卓球連盟の後押しで現実のものとなりました。青山学院大学卓球部女子学生と島の人達との交流で、すばらしい合宿になる事を期待しています。又、卓球を通じて1人でも多くの人に因島の良さを知って頂けるよう今後も卓球活動を続けて行きたいと思います。

因島高校同窓会報2号(2001年)より

福島萬治氏卓球台寄贈

 5月7日(月)、因島高校の大先輩、福島萬治氏(旧因島高校10回卒業生)が、母校を訪れました。
 福島さんは、卓球部後輩が卓球練習台が少ない中、細々と練習しているのを聞き、卓球台を2台寄付してくださいました。
 福島さんは、高校時代、因島高校を県優勝へ導き、中国大会や全国大会へ出場。個人戦では、2年連続県優勝し、全国大会で準優勝等々、優秀な成績を残し、専修大学に進学してからも、全日本学生選手権などで大活躍しました。
 卒業後、卓球界の名門シチズンへ入社、その年のアジア選手権に出場し、団体優勝、個人3位、ダブルス優勝、混合ダブルス優勝と輝かしい戦績を残されました。
 海外駐在勤務の際には、卓球を通じ、各国の名士と、民間交流を果たされましたが、そういうご縁で各国の卓球関係者に旧知が多く、本年大阪で、「世界卓球選手権」が開催されましたときも、大会成功に尽力されました。
 当日は、因島高校体育館で、卓球部部員20名を前に、卓球の基本として、「全戦必勝」と「全戦不敗」の理論を説き、それに基づいた練習方法や考え方を黒板を使いながら、教えていただきました。その後、実地に指導をしていただきましたが、部員生徒の表情は真剣そのものでした。
 最後に、桶東校長から、卓球台寄贈のお礼と感謝状が贈られました。
 因島高校卓球部の中から、「第2の福島選手」が生まれることを期待したいものです。

「因島高校支援する会」会報 第003号 平成13年(2001年)7月1日号より
http://08452.com/shien/sh_data/10_9_1.pdf
(PDFファイル形式)

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